入国から帰国までの流れ

外国人技能実習制度は、入国から帰国までの3年間の技能実習期間で構成されます。右図のようにはじめの1ヵ月間は組合で講習を行い、その後技能実習に入ります。企業様側で行っていただく技能実習期間中も、「団体の責任」として組合がしっかりとした管理を行います。

団体の責任および監理

1年目

母国の将来を背負って立つべく選ばれた若者たちが現地で3ヵ月以上入国後約1ヶ月の日本語教育を経て企業様の現場での実習に入ります。

2年目

約1年間の現場での実習経験を積んだ実習生たちは後輩ができることで「責任感」が生まれ、一層のレベルアップが望まれます。

3年目

年間の実習経験は技能実習生達に技術と自身をつけ、企業様との人間関係を深めながら様々な知識や技術を身につけ、更に複雑な仕事をこなしていきます。

技能実習2号に進むには、技能検定試験があります

「技能実習生」は初年度に「技能実習生1号」として入国し、まず始めに1ヵ月の講習を受けて日本語や日本での生活のための知識を身につけます。そして2年目により高い実践的な能力を身につけた上で、「技能実習生2号」として2年間の技能実習を行います。ただし、「技能実習生2号」となるためには対象職種の技能検定試験に合格しなければなりません。 この検定試験の技能実習生の合格率はなんと9割以上で、実習生のやる気が感じられます。

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