
【導入事例】埼玉県越谷市 〜冷凍空気調和器機施工(建築関係)〜
企業情報
業種 |
冷凍空気調和器機施工(建築関係) |
---|---|
所在地 |
埼玉県越谷市 |
従業員数 |
20人 |
受け入れ人数 |
2名 |
実習生の性別 |
男性 |
実習生の国籍 |
ベトナム人 |
技能実習導入のきっかけ
【会社のグローバル化】
当社は埼玉県越谷市に拠点を構える、従業員20名の冷凍空気調和器機施工会社です。今回、技能実習生を受け入れた理由は技術の国際的な継承と企業のグローバル化を見据えた取り組みの一環としてでした。
日本の空調設備技術は世界的に高い評価を受けており、特にベトナムのような成長市場では今後需要が拡大すると考えられています。
当社としても、日本の高い技術力を持つ技術者を育成し、将来的にベトナムでの事業展開や海外市場との連携を強化することを目的として、技能実習生の受け入れを決定しました。

入国まで
【実習生の選定と入国準備】
実習生の受け入れは、組合と連携して以下の流れで進められました。
まず、ベトナムで現地面接を実施し、手先の器用さと責任感を重視して2名の男性実習生を採用。。
その後、ビザ申請や健康診断、必要書類の準備を行い、入国に向けた手続きを進めました。。
入国後は約1か月間の集合研修で、日本語や生活ルール、安全衛生教育を受講。。
研修後、2名は会社に配属され、現場作業に従事しました。

導入の成果
【現場のチームワークの活性化・社員の多様性の向上】
実習生たちは非常に熱心に学び、短期間で基本的な作業を習得しました。特に、空調機器の設置やメンテナンス作業に対する理解が深く、日本の施工技術や安全管理の重要性を認識しながら業務に取り組んでいます。
また、当社の職人たちとのコミュニケーションもスムーズで、現場ではチームワークを大切にしながら作業を進めています。
さらに、実習生の存在が社内にも良い影響を与えており、ベトナムの文化や価値観を知ることで、社員の国際的な視野が広がるきっかけにもなりました。将来的には、実習生がベトナムで空調施工技術を活かし、日本とベトナムの架け橋となることを期待しています。

組合とのやりとり
【実習生の生活面のサポート】
組合はビザ申請や在留資格手続きをサポートし、入国後は集合研修を実施。
配属後も定期的な監査と面談を行い、実習生の状況を確認しました。
また、実習生が体調を崩した際には、組合が迅速に医療機関を手配し、生活面でのサポートも行いました。

